昨日は、年内最後の行事である餅つきを実施しました。29日の餅つきは昔からあまり良くないと言われていましたが、今では＂29（ふく・福）もち＂と言う意味もあるようです。もち米をふかしている蒸気のにおい、餅と杵がぶつかる時の音など、利用者様達には、昔懐かしい思い出が蘇ってきたようです。「お正月が来るねー」「お餅美味しかったー」という声、皆様の笑顔がとても嬉しく、（準備は本当に大変なんですが💦）また来年も頑張ります！
今年も皆様のご協力により、１年が無事終わろうとしています。日々、皆様のご理解をいただきながら施設運営できていることに、心から感謝申し上げます。来年もよろしくお願い致します。